Q&A

 

英語力はどの程度必要ですか?

英語の参加基準は、英語検定準2級以上程度となっています。この程度の基礎力があれば大丈夫です。英語力に自信のない方は、事前英語留学や英語講座通信教育の案内もあるので安心です。

研修中の費用はどれくらいかかりますか?

個人差がありますが、月平均は約500ドル(滞在費420ドルを含む。通常のホームステイ費用の約半額)くらいです。ホリデー中に旅行を計画される人は、その分プラスしてお考えください。

総費用はどのくらいですか?

参加費用、滞在費、航空運賃などを含み、個人差はありますが、9ヶ月間の滞在で平均150万円くらいです。留学などより安めです。次のような感想もいただいています。

「150万もかかりませんでした」(E.Y.さん)

「9ヶ月の研修の後、22日間のアジア旅行をしてきました。それでも総額で150万かかりませんでした。思っていた以上にお金を使いません」(R.K.さん)

事前英語留学の費用を教えて下さい。

現地での準備研修(1週間)の前に、オプションとして5週間の事前英語留学に参加できます。この費用、内容は毎回若干異なりますが、04年度の場合、15万9千円でした。この費用には授業料、ホームステイ手配費用、空港出迎え費用などが含まれますが、滞在費は含まれません。ホームステイ滞在費は週$190(約1万7千円)です。

研修地は選べますか?ゴールドコーストがいいのですが。

研修地のご希望は考慮しますので、申し込みの際、理由とともに具体的なご希望を明記して下さい。比較的高い確率でご要望に添えます。しかし、学校側の希望(英語力、資格など)が参加者の条件と合致しないなどの事情もあるため最終決定はJAPEPが行うことになります。

何を教えたらいいのですか?

学校の要望を考慮に入れて、日本語、日本文化の習字、生け花、料理など日本に関連するものなら何でも結構です。日本からスライド、ビデオ、ゲーム、おもちゃなどを持参すると便利です。また、受身のアシスタント教師は人気がありません。ひとつでもいいですから何か得意なこと(習字、折り紙など)を身につけておきましょう。そして、その得意なことについてはきちんと紹介できるようにしてきましょう。

アシスタントだけでいいのですか?それとも自分で教えることになるのですか?

受け入れ校によって違ってきます。通常、日本語専任教師がいない小学校の場合、クラス運営のすべてを担当します。ただし、現地の教師が教室に在室し、クラスルームコントロールなどでサポートしてもらえます。

高校レベル(中学を含む)では、日本語専任教師がいる場合がほとんどですので、現地の教師と効果的なチームティーチングを実践していきます。この場合でも小グループを自分で受け持ったり、特定のトピックを自分で担当するなど自分で教える機会もあるので、ある程度の準備、覚悟が必要です。こうした事情も含めて、参加申し込みの際、研修校の希望を出して下さい。

教師の経験がなくても大丈夫ですか?

大丈夫ですが、事前準備は必要です。JAPEPハンドブックやガイドブック、参考文献を読み基礎知識を修得しましょう。一週間の準備研修では教授法や実践的教師トレーニングなどで万全の準備をします。現地の教育に適応している教授法を勉強するので安心。
現地の学校からJAPEP参加者なら安心して受け入れられるという評判ができている秘訣もこの準備研修にあります。大きな特徴です。

プログラム参加の成果は?

参加者により様々です。体験談メールマガジンをご参照下さい。次のようなコメントもいただいています。

「TOEICで600点台から100点アップ。今の会社で外国企業との対応を任されています」(T.H.さん)

「英語留学以上に英語力向上に役立ったと思います。英語教員試験の模擬授業テストでもプログラム経験が役立ちました。今の私があるのはプログラム参加のおかげといいたいくらい」(E.Y.さん。高校英語教師)

「英語力はもちろんですが、人間的にも成長できたと思います。表情も良くなったと思うし、人生にポジティブになれたようです」(R.I.さん。児童英語教師)

JAPEPを選ぶ理由は?

参加者はどんな理由でJAPEPを選ぶのでしょう?案内資料を比べると、すぐにメリットが分かったという方が多いようです。他に次のようなコメントもいただいています。

「先輩からの口コミで参加を決めました。私の大学からは例年参加者があり、今年で5人目。悪いプログラムならこんな実績はできないでしょう」(E.Y.さん)

「小さいプログラムですが、その分、ケアがいきとどいている。現地に本部があり、親御さんも安心できます」(N.T.さん。国立大学講師)

「説明会でどんな難しい質問にもきちんと答えてくれた。いいことばかり宣伝するのでなく、辛いこともきっとありますよ、と誠実にアドバイスしてくれた」(R.K.さん)

「現地の先生方の会議に参加。そこでJAPEPの話が出て、本当に評判がいいんです。JAPEPでよかったと思いました」(M.H.さん)

海外ボランティアなのになぜ参加費用がかかるのですか?

異論もあることでしょうが、私たちは次のように考えます。ボランティアとは自主的に奉仕活動をすることです。災害に見舞われた方を援助する場合などが分かりやすい例でしょう。この場合、ボランティアの側にある程度の体力、技術、あるいは時間や経済力などといった「力」があることが前提になっているはずです。そのような力を持っていないと、なかなか十分な活動ができないということになりやすいでしょう(例外もあるでしょうが)。さらに、その力次第で、どのような活動が出来るかが決まってきます。例えば、食料を運ぶ、という活動でしたら、体力のある方なら十分貢献できるはずです。しかし、医療サービスがいくら必要でも、医療の訓練を受けていない人には貢献はできません。つまり、ボランティアの力次第で十分貢献できる分野と、そうでない分野があるということです。

海外で日本語を教えるという活動を考えてみましょう。日本語を学びたい生徒は多数いるのにネイティブの先生がいないため十分な教育ができないという学校がたくさんあります。そうした生徒に対し、日本語教授法の知識を持ち、英語力を持ち、本来給料をいただけるような資格、立場の日本人がただで日本語を教えるという場合でしたら、「ボランティアで日本語を教えている」ということになるでしょう。しかし、そのようなことができる日本語教師は非常に稀です。

しかし、多くの方も事前に準備し、英語力を鍛え、現地の教授法を学び、文化摩擦の対処法を身につけ、力をつけたならば、上記のような本来のボランティア日本語教師にかなり近い活躍ができるようになります。そのような力をつけるためにはやはり費用がかかってくるということです。おそらく上記のようなボランティア日本語教師もそのようなことができる力をつけるためには費用をかけているはずです。自分に投資しているはずです。そういう力があるからこそ他人を助ける、奉仕するということが可能になるわけです。ですから「ボランティアなのに費用がかかる」というのは、実際とは異なる見方であり、「ボランティアできるようになるために費用がかかる」というのが実際なのです。海外で日本語を教えるということは、「誰にでも出来る、準備もいらない簡単な活動」ではありません。

もちろん、参加費用は参加準備指導だけでなく、現地の学校側にも情報を提供し、受け入れ態勢を整え、また、参加中に思いがけ無い問題が生じた際にサポートできる態勢を整えるなどのためにも必要になってきます。通常のボランティアが Give ということが中心であるのに対し、このプログラムは Give&Take という性格であると言われるのは、教えるという活動をしながら、英語を学び、文化を学び、人々と交流する機会がとても多いというメリットあるからです。このようにTakeという点でも魅力が多いということも通常のボランティアと異なる特徴です。

オーストラリアで日本語教師になりたいのですが、プログラム参加のメリットは?

オーストラリアの学校(小学校〜高校)で教師になるためには、通常、当地の大学でDiploma of Education という1〜2年の学位を履修しなければいけません。このディプロマ進学のためには規定の英語力と日本の4年制大学の卒業資格が必要です。(入学規定は各大学ごとに異なることがあります。詳細はご希望の大学に直接お問い合わせ下さい)

ディプロマ終了後、就職活動を行い、各学校での面接のあと、就職決定となるわけです。容易な選択ではありませんが、例年JAPEP修了者からこのような方法で就職される方がでています。JAPEP参加の海外就職へのメリットは次のような点になるでしょう。

1、オーストラリアの教育事情を経験できる。
ディプロマ進学には努力も費用も必要。また、海外で教師として働くには、大変なこともあります。そこでこうした進路の決定をする前に実際の学校事情を経験しておくことはとても有意義です。アシスタント活動中に将来の進路についてしっかり考えることが出来ます。
 苦労してディプロマを終え、就職はしたけれど、夢見ていたことと現実が違い、仕事を辞めたという例もあるのです。

2、英語習得に効果的。
デイプロマ進学のためには高いレベルの英語力が求められます。通常、日本の4年制大学修了者ですと約1年間の英語留学が必要という方が多いようです。
 ところがアシスタント経験中にこの目標レベルの英語力を身につけてしまう方もあるのです。当然ながら、週1回英語学校へ通うなど各自工夫されています。そうした努力を惜しまないならば、英語留学に比べより安い費用で目標の英語レベルを達成することが可能です。

3、コネができる。
就職活動の面接で、通常、決め手になるのは、英語力、資格、指導経験(アシスタント教師経験も考慮されることがあります)、人柄、そして照会先からの後押しです。
 JAPEP参加者は現地の教育にそくした準備研修後、派遣されるため、現地の先生方から高い評価を受ける方がとても多いのです。こうした現地の先生方が照会先となり、就職希望校の先生に直接、間接にPRして下さるのです。
 もちろん、多くの現地の先生方と面識のあるJAPEPスタッフも応援します。こうした後押しが就職への最終的な決め手となります。つまり、コネが必要になるのです。英語留学の場合、こうした有力なコネを作るのは難しいのが普通です。



「JAPEPは信用できると研修校で言われました。私もそうだと思います。

来る前からしっかりした資料を送ってくれ、親も安心していたようです」

「こういったプログラムの中で一番いいのではないでしょうか?友達にも安心して薦められます」

「日本にいたころから参加者へのケアがすばらしいということを何度となく耳にしていましたが、現地についてから1ヶ月の間で十分にそのことを実感しました」

「ワンダフルなプログラム」ビクトリア州首相

「JAPEP参加者は当地の教育に参加する準備が大変よく出来ています」ビクトリア州日本語教師会会長

「教育研修プログラムの最高峰」 The English Journal