オーストラリア私立高校正規留学

[特徴][Q&A][参加要項][学校紹介]

 

Q&A

高校留学のタイプなど基礎的なことを教えて下さい。

高校留学は交換留学(米国公立高校中心。1年間限り。授業料、滞在費ボランティア)と私費留学(全額自己負担)とに大別できます。豪州の場合、交換留学は少なく、公立高校でも授業料や滞在費を支払わなければならない私費留学が普通。そのため公立、私立で費用に大きな差がありません。


豪州には年間600名以上の日本人が留学していますが、この数は米国の2300名以上についで第2位。治安の良さ、教育レベルの高さ、費用の安さなどのため、豪州留学は人気上昇中です。 

「オーストラリアでは私立高校と公立高校とでは違いは基本的にない」ということですが、本当ですか?

アドバイスする方の立場によって意見は分かれるようです。私達、現地在住の高校留学カウンセラーからしますと、重要な違いがあります。詳細は資料をご請求下さい。

できるだけ安い学校で、日本人が少ない学校がいいのですが

JAPEPでご紹介するのは、留学生ケアがしっかりしている学校、留学生のための英語コースを備えている学校、進学実績が優れている学校(留学生の進学率100%達成校のみ)が中心となります。さらに、学費では標準から低価格層を特に選んでいます。多くの学校で、日本人は比較的少なめです。

確かに、若干ですがより学費の安い学校、日本人がほとんどいない学校もあるのですが、こうした学校は留学生が少ない学校で、通常、留学生への特別なケアがあまりありません。したがって、英語がかなりできるという方でしたら、そのような学校もご紹介できますのでご相談下さい。

ホストファミリーはどんな家庭ですか?

留学先の学校の生徒や学校関係者の家庭などから選ばれています。日本人受け入れに積極的な家庭、個室、食事が提供できるなどJAPEPが定めた条件に合致する家庭が手配されます。

一般に私立校へ子供を入学させられるのは中〜上流家庭ですので、多くはそのレベルの家庭で、安全な郊外住宅地の家庭となります。なお、豪州は人口の約80%が英国、アイルランド系ですが、移民の多い多文化主義の国。滞在先は白人家庭とは限りません。

私立校にはキリスト教系の学校も多いようですが、信者でなくても入学できますか?また、宗教の授業の内容はどんなものなのでしょう?

キリスト教徒でなくてもキリスト教系の学校に入学できます。宗教の時間では仏教など他の宗教について学ぶこともあります。文化人類学的、社会学的な見地から宗教という重要な文化の一要素について理解を深めます。 西洋文明はキリスト教に基礎をおいていますので、それについて基礎的なことを知っておくことは国際人にとって不可欠なのです。さらに自分自身の精神的な成長という面からも様々な示唆が得られることでしょう。

もちろん、特定の宗派の教義を押し付けられるということはありません。また、無宗教の学校を特にご希望の場合、そのようなご希望は重視して学校を紹介致します。

学校の授業についていけるか心配です。

これはほとんどすべての留学生が心配することでしょう。そして大部分の留学生がそれなりに克服している問題です。ですから、心配は不要。心配するより少しでも英語準備に取り組みましょう。

一般に、留学してから最初の3ヶ月くらいが暗中模索、最も苦しい時期です。それ以降は少しずつ英語もわかるようになり、授業にもついていけるようになります。

ひとつの対策として、事前英語留学をお薦めします。例えば、2月に渡航し、4月の授業開始までの3ヶ月間、英語と学習スキルを集中的に勉強するのです。無理や無駄なく留学を開始でき、留学の面白さを一足先に味わえることでしょう。また、外国語としての英語クラスを設置している学校もあります。そのクラスで英語を勉強しながら、慣れてくるにしたがって、通常のクラスに参加できます。

JAPEPでは現地のカウンセリングを重視しているようですが?

単なる進路相談ではなく、留学生の問題や悩みについて心理面からサポートしていきたいと願っています。留学生の直面する問題の多くは異文化適応の問題と言えます。その問題をだれかに解決してもらうのではなく、自分の問題として自立して対処していく力をつけてもらえるよう指導していきます。こうした形で問題解決していくことが精神的な成長にとても役立つのです。そのような経験をつむことこそ留学の最大の意義のひとつでしょう。

高校留学での挫折や失敗の原因は何ですか?

高校留学のパンフレットを見ても明るい話題ばかりで、困った事例はほとんど紹介していません。しかし、高校留学は困難を伴います。やり遂げるためには努力が必要です。挫折する人も出てきます。その原因は何なのでしょう?大きな原因は、英語力不足、現地でのサポート不足です。

英語が得意という方でも英語で苦労される方は多いようです。英語が苦手で、しかも、本人の意志ではなく親の意志で留学を選ぼうという方は、留学をされないほうがいいでしょう。英語力不足+努力の意志無し=ほぼ確実に留学は失敗します。日本以上に様々な悪い誘惑もあり、とりかえしのつかないことになる可能性もあります。JAPEPでは、こうした方のお申込は受け付けません。お金さえ出せば留学できるという主催機関ではありません。

英語が苦手な方はESLコースを備えた学校を選び、英語力をつけながら、徐々に通常の授業に参加できるようにするといいでしょう。さらに英語で苦労する場合は、現地のカウンセラーに相談し、家庭教師を手配してもらうことなどもできるでしょう。

次に、現地でのサポートも大切です。親元を離れての生活ですから寂しかったり、孤独だったりという時期もあります。そういう時には小さな問題でも大きい問題のように感じられるものです。現地でのカウンセラーがつく高校留学を選びましょう。

多くの主催機関でも、現地カウンセラーがいるとありますが、JAPEPのように、常勤の日本人カウンセラー(大学院卒、カウンセリング訓練済み)がいるという機関は実は多くありません。一般家庭の主婦等がアルバイトでカウンセラーを担当していることもよくあります。もちろん、それが悪いとは言えないでしょうが、主催機関を選ぶことが留学の成功に大きくかかわってくることもあるのです。