Open Australia
 July/August, 2007

 CONTENTS
JAPEPからのお知らせ(1〜13)
・お便り (海外で活動中の参加者ならびに読者の皆様より)
1

アシスタント教師

2008年前期(4月出発)の申込締切は、07年10月1日から10月末日まで
高校留学

私立高校正規留学、受付中。詳細は次まで。http://www.japep.com.au

中・高校生中〜高校生対象の1週間留学体験ホームステイ・プログラム。詳細。質の高いホストファミリー、大学言語センター教師による英語の授業、フレンドリーな生徒たちとの交流、授業体験。年2回恒例のプログラムです。
JAPEPホームページATP詳細、キャリア・インターン(CIP)など。リニューアルしました(一部作業中)。
参加者にインタビュー

JAPEPのプログラム参加者に質問してみたいことがありましたら、メイルでお知らせ下さい。現在参加中の方、過去の参加者から直接答えてもらいます。Q&Aの内容はホームページで紹介予定です。

登録のお願い当メイルマガジン(無料)を継続して受信したい方は、登録手続きをして下さい。読者登録、解除とも手続きは簡単です。
参加者紹介キャンペーン

口コミで参加を決めたという方が増えています。そこで、一層のご協力をお願いしたく、お知り合いにJAPEPをご紹介下さった方に謝礼させていただくことにしました。対象は、過去の参加者、参加中の方による紹介に限ります。詳細はお問い合わせ下さい

ホームページに新情報日本領事館(在留届の提出可能)、観光情報、教材作成に使える日本語・文化情報、オープン・オーストラリアのバックナンバーなどリンクページを更新中。
キャリア・インターン参加希望の企業増加中。IT、貿易、各種大手メーカーなど。実務と英語を身につける実践的プログラムです。参加者の体験談も紹介しています。
10ホテル予約はお任せJAPEPホームページから豪州各地、アジア諸国、日本はもちろん世界中のホテルの予約が簡単にできるようになりました。多くのホテルで特別割引。

11

 

新プログラム1週間で必ず英語が話せるプログラム、トータル・イマーション・プログラム(午前:英語留学、午後:現地大学生のバディと1対1で買い物など活動、夜:厳選ホストファミリーと会話タスク)を今年8月から開始予定です。対象は大学生以上。従来の思い出作りをメインにした英語留学ではなく、実際の成果を出すことを目指した英語力強化プログラム。
12出版情報

新保の論文が学術誌に掲載されます。Dr Shimbo, K. The effect of suggestion on tertiary students' attribution and self-concept. Education Research & Perspectives. Dr Shimbo, K. The effects of music, relaxation and suggestion on tertiary students' affect and achievement in learning Japanese as a foreign language. Australian Review of Applied Linguistics.

13相互リンク相互リンクのご希望を受け付けています。特に、JAPEP出身の英語教師の方々、貴方の学校のホームページをご紹介下さい。

お便り

白井 奈緒子

学校での活動で特に印象に残ったことは?
行事が思った以上に生徒中心に進められている。ボランティア等にも積極的。
運動会。先生ごとの叱り方。席を移動させたり、居残りさせたりする。12年生のフォーマル。とても印象的でした。SAC .会話の相手として参加し、評価も参加させてもらった。

社会科見学 9年生といっしょに町へいき、日本語での買い物シュミレーションなどを行った。

特に効果があったのは?
マンツーマンのVCE指導・・・SACの対策で日本の旅行に友だちを誘うロールプレイをしている。未だに英語が出てしまう生徒もいるが、日本語を話す癖がついてきたように思う。

少人数のスピーチ指導・・・11年生はアルバイトについてスピーチをつくっている。みんな似た文 型をつかうため、生徒同士で問題を出させたりすると、生徒同士のコミュニケーションが日本語になる。

あまり効果がなかったのは? 
文法の授業。文型の分析が十分でなく、生徒を混乱させたが、教案をつくり直して、最チャレンジしたら理解してもらえたようで、宿題の出来もよかった。

11年生のグループレッスン
人数が変動するため、とてもやりにくい。十分な見本を見せる時間がない。

ホストファミリーとの生活で
ヒルズビルサンクチュアリにいってワラビーにさわりました。
水族館にいってそのあとfish and chipsをたべました。魚の日でした。
カンバーウェルのフリーマーケットにいった。すごく広くて興味深かった。*メルボルンの人たちにとって人気のマーケットですね。観光地、アトラクションには、観光客(外国人を含む)向けのものと、地元の人たち向けのものとがあるように思います。後者にはガイドブックに載っていない魅力的なところも多いようです。面白い情報がありましたら紹介して下さい。

英語力向上のために
ESLに継続して参加させてもらっている。英語で小説を読んでいる。教科書分析をするようにしている。
リセースはスタッフルームでみんなの会話を聞きながらとっている。スタッフミーティングを聞くようにしている。新しい単語はメモしている。先生たちの名前もメモするようにした。*これはいい方法かも。スペルを尋ねつつメモすれば、発音の練習にもなるでしょう。自分の名前については皆きちんと答えてくれるはず。アイスブレーカー(社交の会話のきっかけ作り)として使えそうです。

何か困ったことは?
SAL便が一ヶ月たっても来なかったので、オーストラリアポストにメールして配達してもらった。事情はわからないが、シドニーに保管されていた。でも荷物は無事だった。

Mayumi Shiramomo

学校での活動で
ひとクラスですが、こいのぼり作りをさせてもらいました。ジュニアスクールの日本語の先生が病欠になり、一日4クラスをリリーフティーチャーと一緒に行いました。先生が残していた資料に沿って行っただけですが、授業をリードさせてもらう機会になり、私にとっては貴重な時間でした。最近は来学期用のフラッシュカード作りに専念しています。 それと上山さんの学校のジャパニーズディに参加しました。上山さんと上山さんのホストファミリーの子供たちとソーラン節を披露しました。企画して誘ってくれたことに感謝しています。とてもいい経験でした。

特に効果があったのは?
授業ではなく、year11のためadverbsとparticlesの復習ワークシートをつくりを依頼され、それを宿題としました。生徒自身どこが弱いところかが把握する機会になったのではないでしょうか。

あまり効果がなかったのは? 
プレップのカラーの復習にとチューリーップの歌を使ったアクティビティー。難しすぎるようで、上手く歌うことができずに終わってしまいました。

ホストファミリーとの生活で特に印象に残ったことは何ですか?
音楽、舞台等、とてもアーティスティックなファミリーです。日本では行くことがなかったようなところへ連れて行ってもらっています。いい経験です。毎日の行事として、朝食事にイディオムを一つ与えてくれます。一日の終わりに必ず確認が待っています。それと、今日の一日何をしたかを発表する習慣もあります。*研修の最後までオーストラリアの人たちの
親切に日々感謝できるというのは、とても幸運ですね。

英語力向上のためにどんな努力をしましたか?
本を読む。日記継続。DVD鑑賞。

古谷悦子

学校での活動で
Term3の初めの3週間は先生がlong service leaveを取られていたので、リリーフの先生と授業をしたこと。

特に効果があったのは
Reception〜Year4までは子供の日関連のことをやりました(各学年やる内容は異なります)。特にYear2では日本のアニメが年間の大きなテーマでアンパンマンを用いていますが 、こいのぼりに関するエピソードのものを見せました。中にはかしわもちのキャラクターが大きな役割を持っているので、見せる前に実際の柏餅の写真を見せ説明をし、イースターエッグのように子供の日の時期だけに食べることを強調しました。こいのぼりや、5月飾りもなぜ飾るのか何の象徴なのか等も説明し、その次の週にはクラス対抗だと言って、最初にディスプレイ等を見て1分間リマインドする時間を与え、その後答えさせました。

ホストファミリーとの生活で
バイクライド。ホストマザーとは50kmのバイクライドをし、ホストファーザーと子供たちとは45kmのバイクライドをしました。

英語力向上のためにどんな努力をしましたか?
リリーフの先生は研修初めの1週間も一緒に仕事をした先生なので、気楽に話せる間柄になっており、私の英語の先生をかってでてくださいました。毎日、先生がその日に使用し、私が知らなかった表現を使って文章を作ること、週末にはA41枚程度のWritingをすることが宿題でした。そして先生はその言葉をあえて何度も私に話す時に使って定着するようにしてくださいました。*この方もまたありがたいサポーター。

中西 貴子
学校での活動で
今月は、レポートライティングとSemester testがあるため、そのプラクティステストを作ったりしていました。すごくみなさん忙しそうです。たまにFrenchの先生のコピーを手伝ったりもしています。

特に効果があったのは?
Grade3とGrade4で家の写真を見せて、日本の家とオーストラリアの家の違いを考えました。写真が少し小さかったため、写真を回しながら説明したり考えたりしました。小さい子はひとつひとつにすごく感動してくれます。Grade3の子達がすごくかわいくて、なついてくれてます。*写真はスキャンして、パワーポイントで見せるという方法もあります。少し手間はかかりますが、機会があったら試してみて下さい。デジタル写真でしたらもう少し簡単にできます。

あまり効果がなかったのは? 
Grade4でお父さんお母さんお姉さん…ファミリーネームを教えてみたのですが、あまり興味を持ってもらえず。。。写真が小さかったのと、少し難しかったようです。

ホストファミリーとの生活で
先週の金曜日から(連絡が遅くなってすみません。。。)違う先生の家にステイしています。ホストがYr9のOptionに行くためです。来週もステイします。
ホストシスターが2人いて、高校生と大学生です。土曜日は高校生のホストシスターとその友達大勢でフットボールを見に行きました。今週の水曜日はMonash Uni に大学生のシスターと一緒にいきました。あとはスーパーに連れってもらって、日本のハウスカレーを使ってカレーを作ったらすごくおしいいと喜んでくれました。ホリディの計画を立てたり予約したりと色々手伝ってもらいました。

英語力向上のために
特に何もしていません。。。。。

何か困ったことは?
色々と住む場所が変わっているため、落ち着けないのが少し困ります。。。色々な家庭が見れて楽しいですが。。。

上山 裕紀子
学校での活動で
5月8日にJapanese dayがあったこと。PTA主催のダンスパーティーがあったこと。

特に効果があったのは?
音楽を使った授業。子供は音楽を覚えるのがとてもはやく、それが日本語を覚える手助けになっていることが多いように感じます。
ただ単語をおぼえるより、曲から単語を拾っていくほうが子供にとって簡単なのだとかんじました。*音楽が学習効果を高めるということはいろいろな事例で証明されています。しかし、なぜか?どのような働きが作用しているのか?と厳密に考えてみると、学者の間でも意見が様々に分かれます。学習不安をなくすから、知能を高めるから、疲れをいやすから、エンドルフィンが出て、学習態度がよくなる、などなどです。ご自分の指導経験から、こうじゃないかな、というお気づきの点がありましたらお知らせ下さい。興味深い点です。
あまり効果がなかったのは?
ただ、絵を描かせるだけの授業。さくらの絵をかかせるのでも、なぜその絵を描くのかという理由を、きちんと説明しなければまったく意味がないと思いました。

ホストファミリーとの生活で特に印象に残ったことは何ですか?
一緒にキャンプに連れていってくださったこと。パーティーに招待してもらったこと。

研修校指導レポートより:活動範囲を広げるためどんな工夫が役立ちましたか?

できる限りスタッフルームに行くようにしました。研修校とステイ先の往復だけをしていると同年代の友達ができないので、公共の場に出るような努力が必要です。

日本語の授業以外にも、いろいろな学校行事に参加させてもらいました。

誘われたらどこへでもついていった。

ステイ先にもよると思いますが、ESLのコースは見つけやすいと思います。

学校の行事に参加する。隣の小学校にも習字や折り紙を教えに行きました。

休み時間、歩き回った。

テニス、乗馬、バトミントン、バレーなど学校や地域のクラブに参加。

大学生とエクスチェンジ・レッスンをした。

学校のニュースレターを読み、イベントへ参加する。学校イベントはとても多い。

誰にでもあいさつする。

先生のバスケチームに参加。日本語以外の先生ともかなり親しくなりました。

ホリデーは早め早めの計画で格安に。

編集後期

メルボルンでは学校の冬休みも終了。スキーに行かれた方もあったでしょうね。少しずつ暖かくなってくるはずですが、まだまだ風の冷たい日が続いています。今年、ビクトリア州の山間部は数年来の大雪とのこと。夏期休暇にメルボルンへいらっしゃる方にはスキーをやる機会もありそうです。

さて、新学期開始です。研修中の方にとって、また前学期で研修を終了された方にとってもひとつの節目。今、自分は、どの辺を歩いているのかな、と振り返ってみるのもいいでしょう。初心に帰るのも、新たな目標を立てるのもいいでしょう。節目を大切にするのは生活を充実させるための智恵のひとつ。

オーストラリア滞在中の方にとって、この時期大切なのは、まず寒さに負けず元気よく過ごすこと。簡単なようですが、なかなか難しいものです。気分転換をうまくやらないとストレスがたまったり、落ち込みがちになりやすい時期です。スポーツなど体を動かす機会を増やすのはお薦め。元気がわいてきます。私は最近子犬を飼い始めましたが、毎朝決まった時間に鳴きだすので、目覚まし代わりになっていますし、すぐに朝の散歩に連れ出すので、私の運動不足解消にも役立っています。ところで、この犬のおかげで急に近所に顔見知りが増えました。私の名前も知らない人たちがうちの犬の名前(Poppy)を覚えていてくれ、よく話しかけてくれます(多くの場合、犬に向かって)。特に子供たちには人気のようです。(S) 

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 発行: JAPEP http://www.japep.com.au/
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