Open Australia
 September/October, 2007

 CONTENTS
JAPEPからのお知らせ(1〜13)
・お便り (海外で活動中の参加者ならびに読者の皆様より)
1

アシスタント教師

2008年前期(4月出発)の申込締切は、07年10月1日から10月末日まで
高校留学

私立高校正規留学がおすすめ!詳細は次まで。http://www.japep.com.au

中・高校生中〜高校生対象の1週間留学体験ホームステイ・プログラム。詳細。質の高いホストファミリー、大学言語センター教師による英語の授業、フレンドリーな生徒たちとの交流、授業体験。年2回恒例のプログラムです。
JAPEPホームページATP詳細、キャリア・インターン(CIP)など。
参加者にインタビュー

JAPEPのプログラム参加者に質問してみたいことがありましたら、メイルでお知らせ下さい。現在参加中の方、過去の参加者から直接答えてもらいます。Q&Aの内容はホームページで紹介予定です。

登録のお願い当メイルマガジン(無料)を継続して受信したい方は、登録手続きをして下さい。読者登録、解除とも手続きは簡単です。
参加者紹介キャンペーン

口コミで参加を決めたという方が増えています。そこで、一層のご協力をお願いしたく、お知り合いにJAPEPをご紹介下さった方に謝礼させていただくことにしました。対象は、過去の参加者、参加中の方による紹介に限ります。詳細はお問い合わせ下さい

ホームページに新情報日本領事館(在留届の提出可能)、観光情報、教材作成に使える日本語・文化情報、オープン・オーストラリアのバックナンバーなどリンクページを更新中。
キャリア・インターン参加希望の企業増加中。IT、貿易、各種大手メーカーなど。実務と英語を身につける実践的プログラムです。参加者の体験談も紹介しています。
10ホテル予約はお任せ JAPEPホームページから豪州各地、アジア諸国、日本はもちろん世界中のホテルの予約が簡単にできます。多くのホテルで特別割引。

11

 

新プログラム1週間で必ず英語が話せるプログラム、トータル・イマーション・プログラム(午前:英語留学、午後:現地大学生のバディと1対1で買い物など活動、夜:厳選ホストファミリーと会話タスク)を今年8月から開始予定です。対象は大学生以上。従来の思い出作りをメインにした英語留学ではなく、実際の成果を出すことを目指した英語力強化プログラム。
12出版情報

新保の生花作品とエッセイが、月刊Living Now誌(読者数50万人)に連載されています。生花と日本文化、仏教、神道などについて一歩突っ込んだ日本紹介を行っています。

13相互リンク相互リンクのご希望を受け付けています。特に、JAPEP出身の英語教師の方々、貴方の学校のホームページをご紹介下さい。

お便り

白井 奈緒子

学校での活動で特に印象に残ったことは?
だいぶ、先生方と仲良くなり、ほとんどの先生に名前を覚えてもらってきたと思います。
今、日本から語学研修に日本人の学生が来ているのですが、お世話係みたいなことを進んでやっています。教育についても、しっかり説明できるようになりました。オーストラリアの生徒ともかなり仲良くなり、わたしに質問もしっかりしてくるようになりました。学年が下の生徒は、能力の差が大きく、教科書を丸写ししたり、隣の生徒のを見るだけの生徒もいるので、日本語でのコミュニケーションは難しいです。ターム2のアーバンウィークというのが面白かったです。シティで日本語をさがしたり、ビクトリアマーケットで日本人へのお土産を買うという設定で、アクティビティを9年生とやりました。色々な事に参加させていただいています。

VCEが近くなり、忙しいです。
リソースを日本語アシスタントの意見として作成したり、特別なチューターも始めました.
*研修校の先生から次のようなすばらしいコメントが届いています。I'm pleased to report that Naoko is going extremely well. She settled in very quickly and has involved herself in all aspects of the school community. Naoko is a hard-working and dedicated assistant, liked by staff and students alike.

特に効果があったのは?
マンツーマンの授業で、今、日本の食生活について学習していますが、インターネットで調べた日本人の肉を食べる量の変化などの具体的な数字をみせると、かなり興味をもっていました。
また、日曜日のワークシップにも参加しましたが、生徒は少し自信をつけたようです。
日本人の生徒に食生活についてのインタビューもしましたが、私以外のネイティブの日本語をきく、いい機会だったと思います。ただ、あまりにも日本人の英語力が低く、シャイな生徒が多かったので、想像以上にコミュニケーションがとりにくかったようです。

11年生の漢字ですが、書き順が間違いだらけで、フィードバックをしていない事に気づいたので、日本での漢字練習のように1ストロークずつのワークシートを作成して、宿題にしたら、かなり改善されたようで、細かいところにも注意をはらってかいているようでした。 

あまり効果がなかったのはどんな授業ですか? 
11年生の生徒と一緒に道案内の練習をしましたが、実際、学生を案内するときは、単語ばかりがでて、文章がつくれていませんでした。グループレッスンなので、どうしても時間がたりなくなってしまいます。また、何人かの生徒が、〜があります。を多用しすぎて、職員室はこのトイレの横があります。このトイレのよこが職員室があります。と答えてしまい、訂正するのに苦労しました。質問を紙に書き、この質問にあった答え方、等を書いて、一緒に整理しました。でもまだ、復習が必要だと思います。

チューターの授業が、VCEのために新しい情報をあたえようとしたら、自分が一方的に話す機会が多かったっことに気づきました。生徒に話をさせるという基本的なことができていませんでした。

ホストファミリーとの生活で特に印象に残ったことは何ですか?
新しいホストは中国系で、日本と食事も似ています。ただ、パーティが多いです。今までに3回すでに経験しました。18歳の誕生日パーティをバーでやると聞いたときには、驚きました。今、家を改築中なのですが、5年したらまた引っ越すと聞いて驚きました。売るんだそうです。

一緒に自宅のテニスコートでテニスをしました。自転車を借りて、サイクリングにいった先で、エキドナとカンガルーの群れを見ました。自宅から15分くらいのところなのでおどろきました。

英語力向上のためにどんな努力をしましたか?
ESLは積極的に参加をし、質問等も多くしているとおもいます。
電子辞書を使わず、わからない単語は人に聞いて、自分も使ってみます。

新しい単語を単語帳にメモして見返している。
ハリーポッターの最新巻を生徒に借りて読破しました。辞書がなくてもストーリーが理解できました。休みの日には英語で映画を見たりしています。ESLもたのしいです。

何か困ったことはありませんでしたか?
なにひとつありません。

中西 貴子

学校での活動で特に印象に残ったことは何ですか?

新しい学期が始まって、新しい先生が増えました。
Officeにも2人新しい先生が来て、1人の先生が日本に住んでいたそうで(French Teacher)日本語で話を少ししました。2人ともとてもステキな人でよかったです。

LOTE WEEKが8月の終わりにあるのでそのためにPOP CULTUREについての紹介を作っています!!(コンビニ、携帯電話、自動販売機)

校長先生が亡くなりました。

Father’s day Breakfastで男の先生がエプロンをして料理をしている姿がおもしろかったです。

特に効果があったのはどんな授業ですか?

Grade3、Grade4が2tearm ごとにFrench、Japaneseと変わるので新しいクラスになりました。
家の写真を持って行って、こたつ、お風呂、トイレの違いを説明したり、街の写真を見せて車は左側を運転するという説明をしました。

Year8では百、二百...があったので、スーパーのチラシを持っていって、数字の練習を少ししました。

8月の27日〜31日までLOTE WEEKでした。お箸のマナーについて説明したり、菜箸を持っていって、どんな時に使うでしょうという説明(模擬授業でやったのが役立ちました!!)をしたりしました。*準備研修での実習、そしてフィードバックを実際の指導で役立てていただければ、私たちもとてもうれしいです!

日本についてのトリビアを出したりして、答えられた人にはステッカー又は日本のお菓子をあげたりしました。

あとはビデオを見たり、ゆかたを披露したりしました。

私は日本のPOP CULTUREについてのスライドを作って、PRESENTATIONをしました。Yr.8でやったのですが、自動販売機、携帯電話、ファッション、Music、コンビニについてやったのですが、特に自動販売機、携帯電話については興味を持ってもらいました。自動販売機でタバコが買える、携帯電話は1円で買えたりするという事に、特に関心を持って聞いてもらいました。あまりPRESENTARTIONは上手くいかなかったのですが、生徒のみんなが良かった良かったと言ってくれたのには少し感動しました。

ホストファミリーとの生活で特に印象に残ったことは何ですか?
先週ホストがかわりました。4人子供が居るのでとても大変そうです。
折り紙を下の2人と一緒に作りました。かえる、パクパク、しゅりけん、紙飛行機、どれも好評でした。

今月の初めに誕生日パーティーをしました。ママとパパが今年40歳と言うことでかなり盛大なパーティでした。家でやったのですが、90人くらいのゲストとシェフが料理をしてウエイターがサービスをしてという、日本では味わえない経験でした。

Grade4のホストブラザーがペンギンについてのプロジェクトをしているという事と、私が滞在しているということもあって、Phillip Islandに連れて行ってもらいました。コアラを見て、Nobbyを歩いて、ペンギンを見て帰ってきました。

英語力向上のためにどんな努力をしましたか?
出来るだけたくさんの人と話すようにしました。英語の本を読んだり。

仲良くなった先生のうちに行って、お寿司を作りました。前から教えてほしいと言われていたので、やっと実現しました。その先生の友達とも仲良くなり、日本好きな友達なので色々と情報交換しています。*巻き寿司の作り方は必ず覚えて参加して下さいとアドバイスされていますね。どこかで役に立つものです。海外での寿司の人気は近年驚異的です。20年ほど前は生魚というと、ヤックという反応が多かったのですが。ハーバード大学の日本研究科の教授も寿司の異常な人気について面白い本を書いています。

Grade3にいている生徒のお母さんがヘアードレッサーをしているということで、髪を切ってもらうことにしました。何回も会ったことのあるとてもラブリーなお母さんで、うちにも泊まりにきてねと言ってくれました。髪型も思い通りに切ってもらって嬉しいです。みんなに短い方が似合うねと言ってもらいました。

一緒のOFFICEにいるFRENCHの先生が今年MONASH UNIを卒業したと言うことで、色々と大学についての情報を教えてもらいました。IELTSの勉強をしようと思っています。

ニュースをなるべく見るようにしています。

7月2日から7月15日まで 14DAYS TOURに行って来ました。Adelaide to DarwinまでCentral Australiaを満喫してきました。7月1日にMelbourneを離れ、Adelaideまではバスで行きました。その日の夜は前のホストママのお姉さんの家に泊めてもらって、 次の日からTourに参加しました。とてもいいGroupに恵まれて本当にいい経験になりました。もっと英語が話せたら...と悔やむこともありますが、みんなゆっくり話をしてくれたり、何回も説明してくれたり、ほんとうにみんな優しくて、お別れするときには本当に寂しかったです。本当にいい経験になりました。
英語だけの世界に居たので英語が少し上達したかなぁと思います。


9月のHolidayはシドニーとグレートオーシャンロードに行こうと考えています。*レポート楽しみにしています。充実した活動ができた今学期でしたが来学期はいよいよ最終学期。休暇はのんびり楽しんで充電、忙しい来学期に備えましょう。

イギリスでの生活を始めて、今年は12年目です。やっと、どんな事態にも一人で対処できるようになりましたが、言葉は相変わらず、ここでの人生のハードルです。それでもゴルフのお誘いが大分わかるようになったり、お友達もできたりして、「友達いない症候群」は解消しました。自分で選んだ人生、最後まで、自分で作り上げていくしかないといつも自分に発破をかけています。人生は作られるものではなく、作っていくものだと、本当にそう、思います。K.W. *KさんはJAPEPでの経験を活かし英国の大学で日本語教師として活躍され、最近、セミ・リタイアされました。日本びいきの英国人がたくさん生まれたようです。エネルギッシュなご活躍にはいつも刺激を受けています。

8月20日から2週間、4年振りにオーストラリアの地を踏みました。サンシャインコースト→メルボルン→シドニーと3箇所を廻りましたが、豪雨で飛行機が飛ばなくなったりとやや手荒な歓待(?)を受けました。サザンクロス駅なるものができたりドックランズが完成したり(オープン間もないユーリカビルにも昇ってみました)メルボルンも変化が激しいですね。

今年は留学から10年。ラトローブや旧ホストファミリーの家を訪れて気持ちを新たにした次第です。これからも情報と刺激をお願い致します。坂本さん一家のTV番組、放送は見逃しましたが後日HPで拝見しました。画面で見ると、またメルボルンがより魅力ある街に見えますね。T.N. *お便りありがとうございます。N先生の英語教育もますます面白くなりそうですね。和太鼓はとても人気があり、当地に定着したようです。

参加者のレポートより:英語力向上のためにどんな工夫をしましたか?という質問への返答をいくつか紹介します。英語留学と違い、受身でいたのでは英語の習得が思うように進まないということも起こりかねません。でも、積極的に英語漬けの環境を活用するなら、英語留学以上の成果を上げることもできます。成功した方々はどんな工夫をしているのでしょうか。

毎日の会話でイデイオムを使うこと。朝、ホストファミリーに、「Today's Idiom」を伝えて、夕食時までにそれを使って文を作るというのをやっています。Stew in your own juice, music to one's years などは面白いと思いました。英語学習者としての自分の立場を周りの方に理解してもらえば、協力してもらえるもの。周囲のネイティブの方を上手に活用しましょう。イディオム集、単語集などは参考書を買ってもいいでしょうし、無料のメイルサービスもあります。

English Grammer in Use という参考書で過去分詞等の復習。いまだからこそ「ああ、そうだったんだ」と納得できることが多くて、実用にすぐ結びついていいです。英語の参考書のベストセラーですね。文法編のほか発音編もお薦めです。

毎晩、ホストの子供と夜ご飯の後片付けをしながら発音の練習をしています。私も子供に日本語を教えたりしていて、とても楽しいひと時です。毎日という点が大切。継続は力なり。毎日意識して取り組むことで自分でも驚くほどの成果が得られます。しかも楽しくやれるなら最高。

ホバートを離れる際にお世話になった人に手紙を書きました。校長先生、日本語教師の方々、ホストファミリー、個人的にお世話になった方々などなど。以外にも結構役に立ちました。英文レターの書き方や言い回しなど。ちょっと注意してみると、実際に英語を使用する機会は周りにあふれています。どんどん活用しましょう。

新聞や雑誌を読むようにしています。どんどん読みやすくなっている気が、、、、、。日本に帰ってからのことを視野に入れ、TOEICの勉強をはじめました。成果がすぐ感じられるのも英語漬けの環境だからこそ。

ホストのお父さん、お兄ちゃんたちの会話を盗み聞きしてはそのまま口真似をしつつ日々格闘中。先日お父さんに君はオウムみたいだねといわれるくらいがんばっています。発音も表現も一挙に学べますね。英語学習者として受け入れてもらうことでいっそう親しい関係も作れます。

私の中で何かが切れて、何でもいいからいってみよう状態になっています。すごくみんないい人たちなので、どうにかして気持ちを伝えたい。会話がなくなったら、好きな色は?好きな映画は?フットボール、好き?今日の気分の色は、とか話しかけています。しゃべりすぎるくらいがちょうどいいということに早く気づくことがこのプログラムを有効に活かすコツ。友達もたくさんできるようになるでしょう。

日記。継続すれば大きな成果があります。はじめはあまり正確さにこだわらなくてもいいでしょう。半年もすると自然に間違いが激減します。日々の生活から学び取る英語の量もぐんと増えてきます。

毎日子供に向かって必要のないことでもどんどん話すようにしている。子供の反応はStraightなので打たれ強くなる。これもすばらしい訓練方法ですね。

自分の授業以外のフリータイムにGrade3/4のクラスに参加。たまたま数学の立体をやっていたため、Pentagon, Octagon, Cube, Vertex など勉強になりました。生徒の注意の仕方も学べました。You've forgotten your names. Why have I got people yelling?など。日本語教師アシスタントという立場での滞在中に他の授業に参加することはお勧め。英語表現はもちろん、教室運営などさまざまなことに気づき、学べることが多いものです。

 

編集後期 メルボルンは春たけなわ。明るい色の花がいっせいに咲き出します。私のオフィスの窓から見える花だけでも、桜、木蓮、連翹、雪柳、山吹、海棠など。日々の散歩も楽しくなります。今回は、英語学習の秘訣を紹介しました。たくさんのお便りからほとんど無作為に選んだものですが、とても参考になりますね。やはり、「アシスタント教師として英語ができなければいけない」というような思いがあると、失敗が怖くなったり、変に緊張したりして、学習の妨げになるように思います。まず、「英語はネイティブじゃないから、まだまだ学習中です」ということを周囲に分かってもらい、遠慮なく間違え、真似をし、学べる境遇を作ることが大切であるようです。そして、努力の継続。私自身も反省させられました。只今、新しい英文簿記のソフトを学習中ですが、とても退屈なのです。しかしやらざるを得ないことですから、1日1時間だけ、ただし、毎日必ず取り組むこととしています。すると、なんとかなるものです。学習のコツはやはりそんなことですね。(S)

  このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。登録、解除は http://www.mag2.com/m/0000106306.htm からできます。
 Open Australia のバックナンバーをご覧になりたい方は、下記ホームページの「メイルマガジン」からアクセスできます。
 発行: JAPEP http://www.japep.com.au/
 各種プログラムについての資料請求は上記のホームページよりお願いします。
 ご意見、お問い合わせ:japep@japep.com.au
 お便りの内容をこのメールマガジンで紹介して欲しくない方は、お手数ですがメイルにその旨、(ご遠慮なく)明記して下さい。

©JAPEP 2007

Open Australia - Top へ><HOME